FAVORITES フェイバリッツ(mememe)はどんな漫画?あらすじ・読みどころを徹底紹介

FAVORITES フェイバリッツ(mememe)はどんな漫画?あらすじ・読みどころを徹底紹介

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「『太郎 DON’T ESCAPE』のmememe先生が描く『FAVORITES(フェイバリッツ)』ってどんな漫画?」「これってBLなの? どこで読めるの?」——そんな疑問にまとめてお答えします。

『FAVORITES フェイバリッツ』は、「BLアワード2026」総合コミック部門1位に輝いた『太郎 DON’T ESCAPE!』の作者mememe先生が、リイド社のWEBマンガ媒体「トーチweb」で連載している青年漫画(学園コメディ)です。太郎とはひと味違う、関西弁の男子高校生たちの軽快な掛け合いが話題を呼んでいます。

この記事では、『FAVORITES』の基本情報・どんな話か・読みどころ・読者の反応・太郎ファンも楽しめるか・どこで読めるかを、太郎ガイド編集部が一次情報をもとにまとめます。

【結論ダイジェスト】

  • 作者:mememe(『太郎 DON’T ESCAPE!』と同じ)
  • レーベル:トーチコミックス/リイド社(連載:トーチweb・2024年9月〜)
  • ジャンル:関西弁男子高校生の学園コメディ(青年漫画。直接的なBLではない)
  • 第1巻:2025年8月29日発売(160ページ/880円・税込)
  • 連載状況:連載中(トーチwebで最新話まで試し読み可)
  • 魅力:会話のリズムと、“友達でも恋人でもない”絶妙な距離感
目次

『FAVORITES フェイバリッツ』とは?基本情報

『FAVORITES』は、リイド社のWEBマンガ媒体「トーチweb」で2024年9月から連載中のmememe作品です。BLレーベルから刊行された太郎とは異なり、青年漫画レーベル「トーチコミックス」から単行本化されています。新人ながら注目を集める、mememe先生の鮮烈な連載デビュー作です。

作者 mememe(『太郎 DON’T ESCAPE!』作者)
出版社・レーベル リイド社/トーチコミックス
連載媒体 トーチweb(WEB連載・2024年9月〜・試し読みあり)
第1巻発売日 2025年8月29日
巻数・状況 第1巻発売・連載中(最新話はトーチwebで公開)
ページ数・価格 約160ページ/880円(税込)
ジャンル 学園コメディ(青年漫画・ボーイズライフ)
ISBN(第1巻) 978-4-8458-6974-9

※ページ数・価格・配信状況は2026年6月時点・各販売サイト掲載情報をもとに編集部が確認したものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

どんな話?(あらすじ)

舞台は学校。主人公の河内(かわち)は、クラスメイトの松本のことが気になっている“ファン”です。自分なんて松本に認識されていないと思っていた河内ですが、ある日、松本のほうから声をかけてきて——というところから物語が動き出します。

二人の関係は「友達でもない、恋人でもない」独特の距離感。テンポのいい会話劇を軸に、関西弁のやり取りが軽快に進んでいきます。重いドラマというより、“本当のファンとは何か”をテーマに、空気感とリズムを楽しむタイプの作品です。

登場人物

  • 河内(かわち):本作の主人公。松本の“ファン”で、推しをリスペクトしつつも踏み込みすぎない距離感を保とうとする男子高校生。
  • 松本(まつもと):河内が気になっているクラスメイト。ある日、河内のほうへ自分から声をかける。

関西弁の軽妙な掛け合いと、クラスメイトたちの“ゆるくも優しい”空気感が、作品全体の心地よさを支えています。

ここが読みどころ

1. とにかく会話のテンポがいい

mememe先生の持ち味である“掛け合い”が全開。関西弁の軽妙なやり取りがリズミカルで、ページをめくる手が止まりません。太郎で見せた“間”の演出が、コメディのテンポへと振り切られています。

2. “本当のファンとは”を考えさせる距離感

好きな相手をリスペクトしつつ、踏み込みすぎない——その絶妙な間合いが本作の核です。「友達でも恋人でもない」関係性の心地よさが、多くの読者の共感を呼んでいます。

3. “1mmもしんどくならない”読み心地

作者のmememe先生は、本作を「読者が1mmもしんどくならない漫画」として描きたかったとコメントしています。シリアスに振りすぎず、肩の力が抜けたまま読めるのが太郎との大きな違いであり、本作ならではの魅力です。

出典:WEBザテレビジョン「“本当のファンとは”を示す高校生に共感の声」(2025年10月30日)

実際の読者の声

WEBメディアやSNSでは、登場人物どうしの“距離感”への共感が目立ちます。実際に紹介された読者の反応を引用します。

「リスペクトし合う距離感が素敵」「お互いを認め合い、支え合う姿が刺さる」「キャラクター全員が優しくて、読んでいて心地よい空気感」——といった声が寄せられています。
出典:WEBザテレビジョン(thetv.jp)2025年10月30日掲載記事より
https://thetv.jp/news/detail/1302328/

派手な事件で引っ張るのではなく、登場人物の優しさと関係性の機微で読ませる——この“読後感の良さ”が、口コミで支持を広げています。

『FAVORITES フェイバリッツ』を読む

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『太郎 DON’T ESCAPE』と何が違う?(比較表)

同じmememe先生でも、太郎とFAVORITESは作風・ジャンルが大きく異なります。太郎ファンが気になるポイントを編集部で整理しました。

項目 太郎 DON’T ESCAPE! FAVORITES フェイバリッツ
ジャンル BL(ボーイズラブ) 青年漫画・学園コメディ(非BL)
レーベル iHertZ/大洋図書(BL) トーチコミックス/リイド社
関係性 恋愛(着ぐるみ設定の尖った関係) 友達でも恋人でもない“推し”的距離感
トーン エモ・心理描写重視 軽快・コメディ・関西弁の会話劇
読後感 余韻・しっとり “1mmもしんどくならない”・軽やか
刊行状況 完結(続編・関連も展開) 連載中(第1巻発売済み)

BLではないけど、太郎ファンも楽しめる?

結論から言うと、『FAVORITES』は直接的なBLではありません。ただ、「友達でも恋人でもない」距離感や、言葉にしきれない感情の描き方は、太郎の魅力と地続きです。太郎の“エモさ”や関係性の機微が好きだった人なら、ジャンルは違っても十分に楽しめる一作。

むしろ「太郎は重かったけど、mememe先生の会話センスはもっと味わいたい」という人にこそハマります。同じ作者の引き出しの広さを感じたい人にもおすすめできます。

どこで読める?

『FAVORITES』第1巻は主要な電子書籍ストアで配信中です。連載最新話は公式のトーチwebで試し読みできます。

読み方 ストア・媒体
電子書籍(第1巻) 楽天Kobo・楽天市場/ebookjapan/BOOK☆WALKER/Kindle ほか
紙書籍 アニメイト・全国書店・各通販サイト
WEB連載(試し読み) トーチweb(最新話・無料試し読み)

「まず雰囲気を確かめたい」という人は、トーチwebの試し読みか、各電子書籍ストアの無料サンプルから入るのが安心です。太郎とあわせてそろえるなら、ポイントやクーポンを使えるストアでまとめ買いするとお得です。

【編集部について】 太郎 DON’T ESCAPE 読み解きガイド編集部が、mememe先生の作品情報・配信状況を一次情報をもとに独自に調査してまとめています。配信状況・価格は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 『FAVORITES』はBL作品ですか?

A. 直接的なBLではなく、青年漫画レーベル(トーチコミックス)の学園コメディです。ただし「友達でも恋人でもない」独特の距離感に魅力を感じる読者が多い作品です。

Q. 太郎 DON’T ESCAPE と同じ作者ですか?

A. はい、どちらもmememe先生の作品です。会話のテンポや感情の機微の描き方に共通点があります。

Q. 完結していますか?何巻まで出ていますか?

A. トーチwebで連載が続いている作品で、単行本は第1巻が2025年8月29日に発売されています。最新の刊行状況は公式サイトでご確認ください。

Q. どこで読めますか?

A. 第1巻はebookjapan・楽天Kobo・BOOK☆WALKER・Kindleなど主要電子書籍ストアで配信中。連載最新話はトーチwebで試し読みできます。

まとめ

『FAVORITES フェイバリッツ』は、mememe先生の“会話の妙”と“絶妙な距離感”が詰まった学園コメディです。BLとはジャンルが違いますが、“1mmもしんどくならない”軽やかな読み心地で、太郎の魅力にハマった人なら間違いなく楽しめる一作。作者の幅広さを味わいたい人は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

BL・ボーイズラブ漫画を専門にレビューする編集部。mememe先生の「太郎 DONT ESCAPE」を中心に、あらすじ・感想・考察を丁寧に解説。ネタバレ込みの詳細情報をお届けします。

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